ひとつの奇跡が 舞い降りた時 僕のメガネに 紅がさす 通勤電車の いつもの顔も 皺のひとつまで 鮮やかに 思い切りの笑顔を 僕だけに それを守る為 強くなれるから 思い切りの笑顔を 僕だけに 枯れ果てた喉を 潤してくれる どんなときでも 好きと言わせて ほ…
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