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幕張の風

So-netブログ「From Makuhari~幕張の風」から移転しました。 仕事のこと、ニュースのこと、音楽のこと、野球はMarinesと高校野球中心に書きとどめたいことを書いて行こうと思います。

心に

今の生活に しがみつく奴には 未来なんて夢見る資格は無い 暖かい建物と 満たされた食事に からっぽの微笑がつきまとう 見栄と世間体に塗り固められた うわべだけの満足を 捨てられなかったのなら お前はそのまま 虚しさをかみ殺して 人生を終えれば良い ネ…

笑顔

ひとつの奇跡が 舞い降りた時 僕のメガネに 紅がさす 通勤電車の いつもの顔も 皺のひとつまで 鮮やかに 思い切りの笑顔を 僕だけに それを守る為 強くなれるから 思い切りの笑顔を 僕だけに 枯れ果てた喉を 潤してくれる どんなときでも 好きと言わせて ほ…

Crosswalk

渡っておいで この右腕で 強く抱き締めよう 振り返ることはない これからの道を 見つめて行こう その瞳の 見つめる先を 明日に つなげよう 人生は Crosswalk 人と人とがめぐり会い 別れて そしてまた 新しい歩みを 最後のときは あなたと共に すべて 許そう …

雨の日は

降りてきた空から 落ちてくる 光の粒が 満ちている 土埃も 花粉も セシウムも 包んで 一瞬に燃え上がった 薄桃色の花弁と共に 肌に触れた粒の ひとかけらは 命の息吹たたえる 春の熱を奪って 大地へと 還って行く おかえり また空に上るときまで 熱の溶けた …

疾風

狭い闇に閉じ込められた風たちを押し退け 地響きが近づく 逃げ惑う闇の先の 一筋の光が この嵐を司る 通り過ぎる轟音の主の 1枚のガラスの先とは 時の流れが違い過ぎる ひとつ駅が違うだけで ガラスの先と ここと 1メートルも無い 光の距離を 疾風が断絶す…

いつか

いつか この坂を越えたら たどり着けるかな 凍てついた頬を 朱に染める光に 漕ぎ出すペダルを押し返す 向かい風も 瞼を閉じる瞬間には 美しい思い出 輝き放つ最後の時に 苦しみは最高のデザートになる 引き波に浚われ 海に溶かされる前に 拾い集めて 一粒の…

この

手にある力は あたたかい その思いを 君に伝える しかしその力に 身を任すこと なかれ ふり上げた拳は 心をも道連れに 瞳に浮かぶ涙は あたたかい その思いを 君に伝える でもその優しさに 身を任すこと なかれ かきむしる刃は 帰る道を閉ざす 大きな天秤が …

音楽室

深く息を吸えば 蘇る 青く燃える想い 昨日と今日 そして未来 夢現も 見失うほど 五線紙に夢を馳せ 時間の限りを注いだ 指先は硬く変わり 研ぎ澄まされる耳は 五感に鋭さを与えて 目を閉じればそこに 今尚青き 若き日の迷い 時を重ねた今なら容易い山も 果て…

足音

闇に包まれた 静寂を破る 足音 床の下の顔など 気にもせず 天井すべてを共鳴させて 動き回る 響いても 響いても 打ち返すな 響いても 響いても 打ち返すな 床の下に 届かぬ心を持つものに 響きは刃(やいば)となり 踵の重みを増すだけだ 静寂の底に聞こえる…

BELOVED

瞳に流れる 熱い滴 僕の心が 求めている 自分らしくありたい いつも そう思ってきた これからも 次に逢う時は 君に伝えたい 僕は 僕で居たいから やっとたどり着いた いま 心を分かつ人 ただ一人 それは最愛の 君 拳に滴る 熱い滴 心に疼く セピアの時 命を…

歩み

君の歩みが 辛くなったら 立ち止まって 空を見ようよ 走っても 歩いても 変わらず空は 着いて来る 君の歩みの 速さに合わせて 息を切らすほど 急いでも のんびり小鳥のさえずりに 耳を傾けながらでも 空はやっぱり 着いて来る 焦っても 慌てても 苦しんでも …

道標

春を呼ぶ 沈丁花 かすれ行く追憶を呼び起こし 指先をすり抜ける 積み上げた時を 拾い集めた 傷ついた指先に 心痛めた日々 咲き誇る 薄桃色の花弁は 忘れていた傷跡を淡く染める 指先をすり抜けた 築いたはずの 幸せは 無常の果てに 切り裂かれた 昔夢見た 暮…

景気が悪いから 上手く行かないのか CDが売れないから プロになれないのか そんなことはない 売れないなら 売れるものを探そう 求められてもないものに しがみ付くのは ジジイになってからで沢山だ 夢を持てない 時代なのか 希望の叶わない 時代なのか そ…

厠の仏様

日出ずるところ 矢の国では 厠に仏がいるらしい 厠の仏を崇めるため この国の民は 厠を美しく保つ 「厠は心の鏡」だと 美しい厠を持つ国の民は 自らの願いを 人に委ねる 「信じれば 通じる」と 信心深い民は この国の政治を 世襲と惰性と2枚の舌から逃れる…

化粧

瞳を守るには不必要なほど 大きな睫毛 書き換えられた眉 肌の表面を外気から完全に断ち切る 塗り重ねられたファンデーション 髪の毛は不自然な面持ちで もう元の色には戻れない 唇の輝きは 蝋細工に施された紅の色 隣に親が居ても分からない 作られた表情の…

手縫いの仕立てのスーツ オーダーのワイシャツにジャガードのタイ イタリヤードの革靴にTUMIのバッグ 全身バッチリキメた エリートらしきサラリーマン サラリーは 俺の倍はあるだろう ゆとりの ライフエンジョイ 服やバッグで差がつくほど 楽な仕事があ…

欲しいもの

心が渇いてる 何か求めてる 怖いものはない 失うものもない 後悔もない 残るのは 僅かな渇き 幸せが見えなくはない お金は足りないが 人間が腐るよりは良い 明日に迷いもしない 道を見失う訳でもない そんな毎日に 追われるだけじゃない 追いかけるだけでも…

決意

いまここに ぼくが居る 長く 遠い 迷い道を抜けた 振り返れば そこに 同じ道を 歩いてきたあなた めぐり合いは いつでも 気が遠くなるほどの偶然 夜空の星の絨毯の ひとつぶの輝き ぼくだけの為の 今日からはここに ぼくは立っている きみを見守って ひとつ…

初恋

燃え上がる熱い日差しを 金木犀の香りが溶かして 高くなる蒼空が 遠い光を呼び戻す 15の頃見えていた光は 今もまだ眩しくて 辿ってきた迷い道 行く先は未だ見えず 15の秋 光の先に見ていた美しき紅葉 赤い木々はやがて白く染まり 白い冬の先には 暖かい…

大切なバトン

幸せの形は いくつもあって 家族の形も ひとつじゃないけど 生れ落ちたその瞬間から 刻み込まれる 人生のページ いつかは果てる この命だから 父さんは お前に渡そう 大切なバトン お前のじいちゃんとばあちゃんから 父さんが受け継いで 父さんは お前に渡そ…

素肌

青葉茂る季節は 遠き彼方 果てなく求め合った 情熱は何処 それでも暖かい 瞳に映る光 薄明かりの向こうに 浮かぶ素肌は 燃え上がる 美しい 命を育んだときの 輝きは無いけど それでも愛しい 柔らかなシルエット お前も同じじゃないか 自分で問い掛ける そう …

乾杯

うつむいた君の頬を伝う 光の滴 小さな6つの手のひらのぬくもり 守るために生きて来た 駆け抜けた月日の それは結晶 明るい笑顔の奥に 宿る瞳の悲しさ 隣り合わせの最後と闘い 誰も頼らず生き抜いてきた あなたはその手を 優しく差し伸べる いつか別々の 定…

横顔

必要なのは 今ここにいる あなたのぬくもり 人生も エンドロールへ向う 今は 饒舌なウサギより 寡黙な亀で良い 百万回の“愛してる”より ただ傍に居て 翳りそうな横顔を この目に焼き付けて 浮ついた夢は もう要らない あなたのやさしさ これまで重ねた人との…

卒業

だいぶ、卒業式から時間が経ってしまい、もう入学式も終わってしまった状況ですが・・・ ようやく、形になりましたので、遅ればせながら公開させていただきます。。 ****************** 卒業 デスクの写真の中で 微笑む君はまだ幼く 記憶…

さよなら

さよなら さよなら あんなに近かった きみの鼓動が遠ざかる さよなら さよなら あんなに近かった きみのぬくもりが消えてゆく 10年前の夏の夜 きみとの出会い 最後の光と 信じたから 握るその手を 離したくなかった この夢が 覚めぬのなら さよなら もう君…

その白い戯れは 空をまだらにしてやってくる ひとつだけでは はかなく融け ふたつ融け みっつ融け 融けるほど 根を下ろし やがて自らの色に すべてを染め上げる その白い瞬きは 空を塞ぎにやってくる 冷気に伸びる 雫の羽根は ひとつ舞い ふたつ流れ 揺らめ…

心が 乾いているから どんな水でも 構わない でもその言葉で浴びる雨粒は 地面にまでは 届かない 外で吹きすさぶ 風が強いから 心の壁が 厚くなる でもその言葉で開く心の扉は 明日の光を 通しはしない 特別なことじゃない 大切に思う気持ち 絆なんて言葉は …

たいせつな人に

もういちど きみとぼくの人生に 触れ合うことが あるならば ぼくの声に 振り向いて欲しい もういちど きみとぼくの人生に 触れ合うことが あるならば ぼくの言葉に 振り向いて欲しい 借りてきた 言葉じゃない 作られた 笑顔じゃない 大切なものを守る 強い力…

ぼくの欲しいもの

ぼくが一番大切なものを 必要なだけ守るために 病気と暴力に負けない身体 降りかかる嘘と間違いを跳ね除け 愛と真実を守ることが 一番必要なことだと そんな世の中へ変えて行く 強い心 弱気に潰されず 明日を見据えて 向かい風が強ければ強いほど 壁は高けれ…

1つの羽根

いちめんの曇り空 太陽の季節は遠く 冷え切った空気を遮る柔らかな羽毛をまとう 1つの羽根 雨を撥ね退け 寒風を突き破り 風を切り 羽ばたく 力強く それは 赤い契りを護る物 2つ揃っても心通わぬままより たとえひとつでも しっかり繋がっていれば こんな…

名残り

暑い季節の残渣を 朝の冷気が消し去る頃 ほのかに漂う金木犀の香りが ささやかな幸せを運んでくる 瞳に映る 今の暮らしに 思い描いた姿は無いけど それでも重ねた月日が 語りかける言葉には 嘘はないだろう お前が通ったその道は 全てお前が選んだのだ 寒い…

床屋に行ったよ いつもの床屋 2,200円でフルコース 隣のペットの美容室 犬のシャンプーカットで5,000円 僕は犬以下 床屋だって 抱っこもしてもらえないし エサだってもらえない ご飯も作れるよ お掃除もバッチリ アイロンだってお手の物 でも 2,…

まくはりのかぜ

晴れの日にも 雨の日にも 部屋にいても 外にいても 流れてくる 潮風 僕の歩みを刻み込む 千の風 激しく 優しく 重ねた時は やがて次の千の風 風のひとつひとつに 祈りを載せて 貴方の元へ 届けたい 嬉しい時も 悲しい時も 苦しい時も 楽しい時も 流れてくる …

真実。

自分のパイを独占したくて 人のパイを盗ろうとする 人のものが 自分の物を横取りしたもののように思える 全ての間違いは他人のせい 全ての過ちは他人のせい 全ての権利は私のもの そんな気持ちが首をもたげたら それはあなたの邪な心 人間は何故、言葉を話す…

いま。

日本には優しさが足りない みんな自分のことばかり主張したがる 日本には辛いことが足りない みんな自分の権利ばかり口にしたがる 自分以外の人が、自分と同じ痛みを感じる事が分からない 自分のことばかり息継ぎもせずに話すから、脳みそに酸素が足りない …

ひとときの

曇り空の夜は 空が優しい 地上の光に 淡く染められたじゅうたんが 安らかな夜を誘う 君が残ると言ったあのときから この部屋はひとりの部屋 夜空を覆う雲すらも見えない 閉ざされた部屋 月明かりにひとり 枕を濡らした日々 同じ屋根の下で眠れること こんな…

僕は、

僕は 何があっても 負けない 自分の 信じるものの為に 自分の 守るべきものの為に 裁判所や弁護士が 正しい訳じゃない 法律を曲解すれば 皆が誤る 風を読む 僕は 何があっても 負けない 僕を 信じてくれるものの為に 僕を 愛してくれるものの為に 女が弱い …

たとえ

また今日も 夜が明けて 新しい朝が来る 変わらない 繰り返しの日々 人が生れ落ちて また天に還るまで 何回の夜明けが 訪れるのだろう 家が火事で焼けてしまっても 飛行機が着陸に失敗しても それは特別なことではなく また次の朝は 必ず訪れる 変わらぬとき…

母よ

僕の記憶の奥底に残る 弟と三人で出かけた元日の夕暮れ 暖かなあなたの手のひらは 遠い日と変わらず 僕の心を暖めてくれる 今僕は あなたが僕を送り出した年に なってしまったというのに まだまだ あなたに母親の苦労を させています 何を言っても聞かず 我…

凍える夜に

凍える夜 物音一つ無い部屋 灯る明かりも 隅までは届かぬほど 聞こえるのは 窓越しに聞こえる 国道を行き交う車の音 誰も居ない そこにあるのは ただ自分の声が 返るだけの闇だけだとしても それでも 今まで重ねた 想いが通じるなら 凍てつく冬が 長ければ長…

ジングル・ベル

街の光が華やいで 人の流れを弾ませているようで 窓からこぼれる明かりさえ 暖かく感じる冬の日に 子供の頃眺めた空と違って 澄み渡る夜空は 変わらず僕を照らしているけれど また明日 ジングルベルの響く中 幸せなイブ達は 心の数だけ たくさんの想い出を刻…

秋葉原

初めて友達と来た中三の夏 津田沼からの30分は 掌に切符を握りしめたままで 降り立った秋葉原は 雑誌でしか見たことの無かった 電気街の看板と 人の波に驚いた まだ子供の僕の目には 街はとてつもなく大きく見えた それから 時は流れ街も変わり 相変わらず…

これから。

また、寂しい思いを させてしまうね 今までの生活を失う辛さは、大人でさえ耐えられない人も居るから 父さんのせいで お前に一番辛い思いをさせているね 能登部に迎えに行くよ その時も待たせて 寂しい思いをさせたっけ 3人で暮らし始めてからは 父さんに寄…

悲しい青空

ここからが もう一度始まりと 互いに辿った回り道が 無駄では無いと信じていた頃 君の手を引くことは 僕の目的だったんだ 人は皆 日常になれば 当たり前に思う 新しい日々の 感動も感謝も 埃かぶったアルバムの奥へ押し込む 忘れないで欲しかった 君を信じて…

交差。

8月の終わり 秋の足音が近づく 東京駅のコンコース ある人は足早に ある人は重い足を引きずりながら 両手一杯の荷物には 旅先や故郷のお土産を詰め込み 去り行く休日を 名残惜しむ心には ひと息の思い出を詰め込んで 人々が交差する 十人十色の時をまとい …

潮騒

夜風を浴びよう 一緒に 嵐の後は 波も高いけど 強風に洗われた空が 久しぶりの月を磨いているから この薄明かりの下で 君の瞳を見せておくれ 満天の星空より眩しい 君の笑顔を見せておくれ 遥か沖の水面は 深い藍色に染まった鏡 月明かりを弾いて 君の頬を優…

記念日。

新しい 想いがある 心を開き 肩の力を抜いて 見えたものは 僕の 本当に求めていたもの 新しい 祈りがある 優しい気持ち いつまでも 守り続ける これからの時間 一緒に 僕を信じて 委ねてくれるから 僕を信じて 想ってくれるから 今日が 忘れられない 記念日…

誕生日

夏生まれの君は 草原に揺れるひまわり 抱きしめると僕の中で お日様の匂いがする 澱みない笑顔で 僕を包んでくれる 冬生まれの僕は 春を待つ雪割草 抱き寄せると待ち侘びた お日様の匂いがする 吹き付ける風雪に耐え 暖かく包み込む太陽を待っていた 君は僕…

これから

誰かの為に生きるのは もう止めた 誰かの為に生きても 誰も幸せにはなれない 幾度 誰かの幸せに尽くしても 響かない奉仕に疲れ果てるだけ 電車でお年寄りに席を譲るのは何故? 譲っている自分に酔いたいから 前から来る人に道を譲るのは何故? 譲っている自…

Because

たくさんのさよならと たくさんのこんにちは 振り返らず がむしゃらに走ったから 今 そのきらめきが眩しい 言葉が響く 言葉が応える 遠く離れた この幕張の空の下でも 僕の掌に 君の想いが 沁みてくる Because I Love You ひたすらに この想い 募るだけ 二人…