日本と韓国・北朝鮮をめぐる第二次大戦前後の史実は、某インチキ新聞などの報道のように、まるで日本が悪いかのような印象を持たれている方も多いでしょう。
以下のサイトをご覧になると、驚かれる方も多いと思います。
http://www.geocities.jp/hiromiyuki1002/cyousenrekishi.html
私は隣国、韓国との関係は日々良化していく、相互に信頼を深め合っていける同士になれる、と信じていました。日本人は昔から隣国である朝鮮には、莫大な援助を行っていたのです。しかし隣国の政府は、日本を“金づる”としか見ていないようで、事あるごとに補償・謝罪と言い出し教科書検定まで口を挟みます。朝鮮の諺に“多く泣いた子は、お菓子を多く貰える”という内容のものがあるそうですが、日本人には考えられない感覚ですね。クレーマーそのものです。
何も批判めいたことを言うつもりはありません。ただ私が言いたいのはひとつ。「日本人よ、自らに自信と誇りを持て」と。戦争犯罪など、ないのです。日本が戦争を起こしたのではなく、当時の欧米列強の仕掛けたワナにまんまと嵌ったのが日本です。その戦争は、結果的にアジア諸国を欧米列強の植民地支配から開放し、中国と朝鮮を除くすべてのアジア諸国からは感謝をされているという事実を、もっと日本国内に知らせるべきです。
今までは放送と出版を統制すれば、これらの史実は隠蔽出来たでしょうが、今ではインターネットで万人が平等に知ることが出来ます。
このブログを、縁あってご覧になられた方には、ぜひ一読いただきたいと思います。
「韓国は『なぜ』反日か?」