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幕張の風

So-netブログ「From Makuhari~幕張の風」から移転しました。 仕事のこと、ニュースのこと、音楽のこと、野球はMarinesと高校野球中心に書きとどめたいことを書いて行こうと思います。

盗み。

以前のエントリーで、自宅に空き巣が入ったと書きましたが、やっぱりというか身内の犯行でした。

カード欲しさに家のお金に手を付けちゃったようです、息子が。まったく、身内の恥をさらすようで、お恥ずかしいのですが・・・。

小学校の担任には、ちょうど保護者面談があったので伝えました。とても熱心な先生でいつも助かっているのですが、この先生、大学時代は「児童心理学」も専攻されていたそうで、息子の行動も分析すると「盗んだお金は自分の欲しい遊戯王のカードを買うだけに使って、自分の見栄の為に使っていないので(友人に振舞ったりしていない)、今後エスカレートすることは無いでしょう」とのこと。でも、親の身にしてみれば「盗んだ」という行為だけでとても失望し腹立たしく、何より情け無い気持ちでいっぱいなのですが。

私は体罰肯定派ではありますが、女親と男親の体罰は違うと思うんです。女親のそれは、比較的感情的にやっても問題は無いですが、男親の体罰は十分“重み”を考えて行う必要があると考えています。ですから、“これは、あなたの父親として相当怒っている”と言うことを伝える為に体罰を行うような感じでやっています。今回はまさしく“要体罰”ランクの叱り飛ばしが必要なので、明日の朝はどやしつけて殴り飛ばすことになるでしょう。

これって、親御さんとしてやったことがある方はお分かりになると思いますが、自分の子供に体罰を振るうのは、自分の身を切るように痛いんです。出来れば避けて通りたい、って言うのが率直な感想です。でも、自分の子供を、自分が死んだ後もちゃんと人様に迷惑掛けない様な人生を歩めるように導くのは、他の誰でもない、私なんです。辛くても手は挙げなきゃならない。

これを最近の親は多分、辛くて逃げてるんだと思います。幸いにも、体罰否定派の勢力は、左寄りの方々を筆頭にかなりのものがありますから、こういう辛いことを避けようとするヘタレな気持ちになった親には都合が良いでしょうね。

かく言う私も、聖人君子ではなく、ただの金貸しですから、辛いものは辛いし、出来れば逃げたいです。

でもねえ。やんなきゃいけない時は、やるべきなんです。

明日は、警察にも行って来ようと思います。被害届けの取り下げとお詫びを兼ねて。もちろん息子も連れて行って、自分のしでかした事の大きさを、ちゃんと責任取らせるつもりです。

2006/5/3 今朝、早速叱り付けて、交番まで被害届けの取り下げに連れて行きました。左の頬を一発、張り飛ばしましたが、本人もその意味は分かって居たようです。

今後はお小遣いと誕生日・クリスマスのお祝いすべて返上させて、“分割払い”で返済させます。毎回の返済の都度、くすねたお金で買ったカードを金額分づつ返してやる予定です。

しかし、金額が金額だけに、1年強はかかりそうです。その間、我慢続けられるように見守らなければなりません。