M 2 - 6 L
勝利投手:松永(1勝1敗) 敗戦投手:小野(6勝6敗)
今日はまたいつもの拙攻マリーンズに逆戻りでした。
1イニングでヒットが3本出ないし、バントも失敗するし、盗塁も失敗・・・。
ヴァルの守備はもう良いです!下手なんだから取ろうとしないでそらさないこと考えて欲しいなあ。大塚のファインプレーは救われましたけど。
投げるほうは晋吾はまあまあの出来ではなかったでしょうか?藤田が一人相撲しすぎです。ここは結果論ですけど頭からバーンっていうのも良かったかも知れませんね。何で今年はこう、投手起用が上手く回らないんですかね?球のキレ、伸びで言ったら、今日は藤田よりもジョニーよりも、バーン良かったですよ。今年はこの辺のブルペンワークというか、ベンチの意思疎通に問題ある起用が多すぎますね。その辺りが選手の散漫な印象に繋がっているのかも知れません。当人たちは当然勝とうと思ってやってるはずですから。
しかし、バーンは良かったですね。一足先に帳尻モードで確率変動期に入ったのでしょうか?ここのところ神田大明神へ負荷がかかりすぎていますので、是非バーンが炎上しない程度に負荷分散出来るようになって欲しいものです。
最後に、わざとじゃないのでしょうけど、一言。ライオンズ投手陣、いい加減にして欲しい!!福浦だけじゃダメなのか!!サトには松永、平下へは福浦にぶっつけた小野寺ですよ。小野寺のストレートはインコースへ向けてホップしてくるのですが、ちゃんとストレートのコントロール出来ないんだったらインコース使うなよ!と言いたい。じゃ無かったらマウンドへ上がる資格なんか無いですよ。わざとじゃなければ良いんじゃないです。ちゃんとコントロール出来ないのはわざとぶつけるよりもっとたちが悪いです。手元付近の球は回転良く食い込んでくると、打ちに行ってるから中々逃げられませんから。福浦のは福浦だから手の骨折で済んでるんですよ。