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幕張の風

So-netブログ「From Makuhari~幕張の風」から移転しました。 仕事のこと、ニュースのこと、音楽のこと、野球はMarinesと高校野球中心に書きとどめたいことを書いて行こうと思います。

代車。

セニック号の入院期間は、かなり長期化しそうです。

大したことないって高を括っていましたが、結局ボンネットも交換が必要とのこと。薄すぎて板金修理が出来ないそうです。バンパーももちろん交換で、なんだかんだで50万近い修理費がかかるそうです。

車検でも基本費用込みで32万ですから、今回のセニック号の入院では、軽自動車が買えそうな勢いで費用がかかってしまいました(泣)。まあ、外装の修理は保険ですけれど。

ここまで費用がかかるとなると、カレストさんも太っ腹です。担当のお兄さんも正直で「ここまで費用がかかってしまえば、いくらでも代車出せますよ」・・・なんて言ってくれました。先週は仕方なしに電車通勤していましたが、土曜にお言葉に甘えて代車を借りに行って来ました。

レンタカーの代車ですが、カレストさん、日産系なのになんで「オリックスレンタカー」なんですか?セニック号が来る前はよく利用させてもらいましたけど。。。

今回の代車は日産のラティオでした。

http://www2.nissan.co.jp/LATIO/SC11/0612/CONCEPT/main1.html

サニーの後継にあたるセダンなんですね。知りませんでした。サニーより街で見かけないですし、見かけてもその車が何かなんて考えることもなく通り過ぎるほど印象が薄いクルマです。サニーと言えば、昔“トラッドサニー”と呼ばれる四角いデザインの時のサニーに乗っていたことがありました。腰を痛めて左足が思うように動かなくなってから、マニュアルミッションだったので手放してしまいましたが。

乗り込んだ印象は、インテリアのデザインは中々だな、というのが偽らざる感想です。「やれば出来るじゃん」なんて思ってしまいました。この辺はルノーとの提携の影響もあるのでしょうか。これは正直良いレベルのデザインだと思いますよ。ルームランプのスイッチ、ステアリングホイールに付けられた操作スイッチ、そして開口部の切り方・・・どれもちゃんと理由があるデザインです。ホンダやトヨタにありがちな、単なる物まねではないです。でも、フロントパネルに残されたウッドが、ちょっと泣けて来ます。これ、誰の趣味ですか?せっかくのデザインがこのウッドで台無しですよ。

エクステリアに目を向けると、笑っちゃうくらいにルノーチックなフェイスです。セニック号の顔を四角くした感じ、とでも言いましょうか。グリル真ん中の日産マークを菱形マークに変えても、あまり違和感はないかも知れません。ハッチバックの派生セダンの宿命ですが、とって付けたようなトランクにはやはり抵抗はありますが、実用車であることを考えると至極まっとうな形状であると思えます。

 

運転した感じですが、まずエンジンが思ったよりトルクを感じました。ボディが軽いことも影響しているのかな?このクラスでも最近はDOHCが当たり前になっているご時世ですから、吹け上がりが良くても当然なのでしょうが、軽くよく回るエンジンです。でもかなりポテンシャルは高そうですね。限界まで攻め込んだら、意外と走れるエンジンかも知れないです。

走行中はステアリングがクイック過ぎて、同乗者が居たら緊張しそうです。ちょっと横に切っただけでノーズがスッと反応します。年がら年中走りこんでいる人には良いでしょうが、実用車のセッティングには不向きです。反面ロードノイズは良く押さえ込まれており、一昔前のサニークラスでは考えられないくらい快適です。ただ、シートは形状は身体にフィットしてまあまあのレベルですけれど、クッション性はやはりルノーとは比較出来ません。運転席に座って可能な限り調整しましたが、お尻の所のクッション性の無さと腰周りの貧弱さは、長距離を運転するにはきついでしょうね。でも、形は意外にしっかり出来ているので、海老名くらいまでなら大丈夫かな。

とりあえず明日からラティオで出勤です。