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幕張の風

So-netブログ「From Makuhari~幕張の風」から移転しました。 仕事のこと、ニュースのこと、音楽のこと、野球はMarinesと高校野球中心に書きとどめたいことを書いて行こうと思います。

ご飯。

日本人なら、お米・・・ですよね?美味しいご飯が食べられると、日本人で良かったな・・・と、しみじみ感じてしまう私です。

家のお米は、能登の実家近くの親類が作ったものを、定期的に玄米で送ってもらっております。
そのお米を炊く炊飯器は、今までは急場で買った炊飯器で間に合わせていたので、炊き上がりが今ひとつ美味しくありません。せっかくの手間隙かけて作ってもらったお米が、これでは申し訳ありません。どこかのタイミングでちょっとはマシな炊飯器に買い替えよう・・・と考えておりました。

それと、今は息子と二人ですので、5合炊きでは多すぎる・・・というのもあります。5合炊きではお弁当一人分の1合が美味しく炊けないのです。

買い換えるとは言っても、現在のうちの経済情勢は日本国国家予算並みに厳しい物があります(笑)よって、予算は限られておりますので、最近の炊飯器のトレンドでもある、10万円近いような超高級機などには、はっきり言って縁がありません。

手ごろな価格で、少ないお米でもふっくら美味しく炊ける炊飯器・・・が、私の希望でした。

そんな中で私が買おう・・・と決めた機種は三洋電機のECJ-AP30でした。でも、去年は落ち着いて炊飯器を買うどころではなかったもので、ご飯が炊ければ良いや・・・と、適当に間に合わせで普通の電子ジャーを買ってしまったのです。で、落ち着いた今探してみると、お目当てのこの機種はもう、「生産中止」になっておりました。

三洋電機 ECJ-AP30(S)
http://products.jp.sanyo.com/products/ecj/ECJ-AP30_S/index.html

私が三洋電機に拘ったのは、三洋電機に「炊飯器の神様」と呼ばれる方がいらっしゃるからです。鳥取三洋電機株式会社 ホームアプライアンス事業事業推進部・下澤理如担当部長がその“神様”です。
http://kaden.watch.impress.co.jp/cda/column/2007/09/25/1296.html
下澤さんは、この記事でも紹介されているとおり、三洋電機で他社に先駆けて製品化した圧力IH炊飯器の、その圧力を可変して炊飯中の釜の中でお米を対流によりかき混ぜることで、より美味しく炊き上がるという可変圧力炊飯方式を開発した立役者です。


しかしこのECJ-AP30、価格.comでもヤフオクでも見つかりません。粘りに粘って探しましたら、実はこの製品、OEM版がまだまだ販売されて入ると言うことが分かりました。

無印良品 可変圧力ジャー炊飯器・0.5L ECJ-MJ31
http://www.muji.net/store/cmdty/detail/4548718191222

価格は本家よりちょっと高いですけど、買えないものは仕方ありません。
早速、錦糸町のLIVINで買ってしまいました。

db97b95f.jpg


価格.comでも何人かの方が触れていますが、この製品の使い始めの樹脂のニオイが強いというので、丁寧に分解して、取り扱い説明書にもあった「ニオイの取り方」の通りに保温を3時間ほど熱湯を入れてやってみました。

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ニオイの元は、圧力炊飯用に強化されているゴムパッキンのニオイのようです。おそらく高級機のような素材は使えず、コストダウンの影響で使いはじめにニオイが出るようになってしまったのでしょうね。

この機種は、3合炊きでIHではない圧力炊飯器と、とても“個性的”なキャラクターです。競合する他社の製品も見当たりませんから、本当にユニークな機種ですね。

無印で採用されるほどですから、そのデザインも一風変わっています。正面から見るとバケツのような形状で、ちょっと昔の電気炊飯器を髣髴させる、レトロなイメージもあるデザインです。実はこのデザインが気に入ったと言うのも、購入動機の一部なのですが・・・(笑)

蓋を開けていると、形がよく分かりませんね(笑)
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肝心のご飯の炊き上がりですが、三洋電機独自の米粒が炊飯中に攪拌される「おどり炊き」(可変圧力炊飯)がこの機種にも採用されており、炊き上がりもご飯の一粒一粒がしっかりした、うまみの詰まった炊き上がりです。
今まで使っていたのが象印マイコンジャーですので、ご飯の粒の際立ち感の差は本当に大きいです。

ただ、この製品は水加減がとてもシビアに出ます。今までと同じ感覚で、いい加減にお水を入れて炊くと、意外と堅く仕上がってしまったのには驚きました。それからは気持ち大目の水量で炊くようにしましたら、ちゃんとふっくら炊き上がりましたけど。


炊飯器も大切ですが、お米は研ぎ方、水の浸し方1つで炊き上がりがまったく変わってしまいます。
お米の研ぎ方、浸し方についてお米屋さんが説明なさっているページをご紹介します。

小倉米穀店 (大阪市城東区)ホームページ「門外不出ここだけの話」
http://www.h5.dion.ne.jp/~ogura/koko-main.htm

お米屋さんが作ったページと言うこともあるのでしょうか、とても説得力ありますね。


ちなみに今日の晩御飯のおかずは、チキン南蛮を作りました。
あんまりお腹が空いていたので、出来たらすぐお腹に入れちゃいました(笑)チキン南蛮は初挑戦でしたが、滅多にご飯の感想を言わない息子が、一口食べた瞬間に「美味い!」と叫んでくれましたから、良く出来たのかな?

今日のレシピはこちらを参考にさせていただきました。
鶏もも肉の角切りに塩コショウした後に小麦粉をまぶし、溶き卵にくぐらせて180度の油で8分ほど揚げ、鶏肉が揚がったら、甘酢(米酢・しょうゆ・お砂糖・おろし生姜)にくぐらせてタルタルソースをかけて出来上がりです。
タルタルソールはゆで卵にマヨネーズとフレンチドレッシングにケチャップ少々で間に合わせましたけど、これで充分美味しかったですよ。
どうでも良い情報ですけど、こちらのクックパッドは最近何かと話題の結婚詐欺の容疑者の「34歳の女」が自分のブログ“かなえキッチン”を開設していた料理サイトです。
http://cookpad.com/recipe/102203

投稿型のお料理サイトで、使い勝手はとても良いのですが、こんな事件で話題になってしまうと投稿者が減ってしまうのでは・・・などと使うばっかりの人間としては心配になりますね。


ちょっと話題が脱線しましたけどこの炊飯器、少人数のご家庭用としては、とってもお勧めです。無印でも在庫が減って来ていますので、買ってみたいなと思われる方はお急ぎくださいね。





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