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幕張の風

So-netブログ「From Makuhari~幕張の風」から移転しました。 仕事のこと、ニュースのこと、音楽のこと、野球はMarinesと高校野球中心に書きとどめたいことを書いて行こうと思います。

特色化選抜。

先週金曜日(2月5日)、息子は公立校特色化選抜の入試日でした。

この「特色化選抜」・・・何だか未だに良く分かりません。

特色化選抜 ~ Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E8%89%B2%E5%8C%96%E9%81%B8%E6%8A%9C

岐阜県が“言いだしっぺ”で、千葉が後追いで導入したのですね。

千葉県は、入学定員のほぼ半数をこの特色化選抜の定員として割り当てていますが、その後に行われる一般選抜と呼ばれる試験と2回の入試で定員を充足する方法のため、初回にあたる特色化選抜の競争率は、軒並み2倍を超えてしまいます。そりゃあ、当たり前ですよね?定員の半分にほぼ全員が受験するのですから。

考えようによっては「公立校の同じ学校を2回受験するチャンスがあるんだから、良いじゃない?」とも言えるのですが、そうでしょうか?
初回は、2倍を超える倍率で、学校によっては4倍近くなるのですよ・・・。
平成22年度 特色ある入学選抜志願者数一覧 ~ 千葉県教育委員会
http://www.pref.chiba.lg.jp/kyouiku/zigyou/10toku_sigansuuitiran_1.pdf

この時期で「不合格」になったダメージ、それに一緒に受験に行った友達同士でも、合格・不合格と色分けされ、その精神状態のまま最後の砦になる一般選抜を受験する子供の精神状態を考えると、この2回ある受験制度って、私はどうも賛成出来ません。

受験生を迎える高校の先生方も、今までは1回で済んだ受験準備を2回にさせられ、要らぬ手間が増えるばかりのように、感じてしまいます。

ちなみに、息子の受験した学校は3倍までは行きませんでしたが、それでも受験生の3人に1人の合格なので、一緒に行った友達の中で「不合格」の子が出たとき、もちろんうちの息子が不合格になった時の精神面でのケアをどうしよう・・・それが今の私の心配でもあります。

早く合格発表日(12日)が来ないかな・・・率直な今の私の気持ちです。