日本には、“謎の鳥”が生息しているそうです。
日本には謎の鳥がいる。
正体はよく分からない。
中国から見れば「カモ」に見える。
米国から見れば「チキン」に見える。
欧州から見れば「アホウドリ」に見える。
日本の有権者には「サギ」だと思われている。
オザワから見れば「オウム」のような存在。
でも鳥自身は「ハト」だと言い張っている。
私はあの鳥は日本の「ガン」だと思う。
こんなものがネットで流行っている様子。それぞれにバージョンアップを加えて日々アップグレードする「謎の鳥」は、揶揄される本人より余程面白いですね。
「宇宙問題」、鳩山問題で、自民党政権時代の前首相・麻生さんが、気に入っているのがこのフレーズ。
「ハトる」・・・ 意味:出来ないことを約束すること
いよいよ「小鳩」の蜜月も終わり、策士(いや、むしろ“うそつき”か?)・小沢も「鳩山切り」を画策し始めた様子。
この際、参院選までこの内閣で行って、選挙で惨敗したほうが、日本の為かも知れません。
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