リビア情勢で。（ごめんなさい、ネタです）

独裁者・カダフィ大佐が３０年以上も実権を握っていた中東のリビア、あまり馴染みのない国だからでしょうが、「カダフィ大佐」と聞くと、不謹慎ですがどうしても私はこっちを思い浮かべてしまうのです。

カバディ　～　Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%90%E3%83%87%E3%82%A3

カバディのルール
http://www.geocities.jp/esplanade_kabaddiclub/rule.html

カバディの基本ルールなのですが、攻撃時に“キャント”と呼ばれる呪文のような言葉を喋り続けなければならないのですが、それが“カバディ、カバディ・・・”と、ひたすらカバディを繰り返すものなのです。

私の脳内は、何故かリビア情勢のニュースを耳にする度に、この「カダフィ大佐」が「カバディ」に変換されてしまい、「カバディカバディカバディ・・・」の連呼が始まってしまいます・・・

・・・疲れているんでしょうかね？(笑)

いや、ただそれだけです。