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幕張の風

So-netブログ「From Makuhari~幕張の風」から移転しました。 仕事のこと、ニュースのこと、音楽のこと、野球はMarinesと高校野球中心に書きとどめたいことを書いて行こうと思います。

面談。

子育て・家族

今回、「無職」の間に息子の夏休みの間を縫って帰省しました。

makuhari-windy.hatenablog.com
夏休みの間・・・と言うのは、息子の通っている市立稲毛高校は、7月末から8月頭にかけて補習授業をやってくれているのです。終業式の後、補習が始まる前の4日間を利用した帰省でした。
補習が始まると同時に、保護者面談もありましたので、私の「無職」をフル活用(笑)28日に担任の先生と、お会いしてきました。

息子の担任の先生は、保健体育の男の先生です。前評判を息子に聞いたときは「なんでも結構厳しい先生みたい」という話でしたが、ITオンチを保護者全員の前であっさり白状したり、ちょっと失礼な表現かも知れませんがとても人懐っこい笑顔の方で、私は一目で「この方は信頼できるな」って、感じた方です。

面談の時にお会いするのが2回目ですが、息子の学校での様子もとてもはっきりと伝えてくれる先生で、何だか友達に近い感覚で「お話」してしまいました。
先生にも高校2年生の息子さんがいらっしゃるそうで、担任を持ってやっぱり人事じゃないと言う感覚だそう・・・。で、うちが父子家庭なのもご存知ですから、「ご自宅で息子さんのご様子はいかがですか?」という質問をするのでも、正直に他の家の子がどうなのかって興味もあったそうです。

うちの息子は私が仕事から帰って、夕食を一緒に食べているときなどは、それこそ機関銃の如く喋り捲りますから(笑)、そんなことをお伝えすると、「息子さん、お父さんのこと大好きなんですね。普通、うちもそうですけれど父親にはダンマリっていうのが相場ですよ」と先生がおっしゃるのです。

私は、「先生、そうは言ってもうちは息子と二人だから、これでどっちも喋らなかったら暗すぎるじゃないですか。だから息子が喋らなければ私が喋り捲りますよ」って言いましたら、笑っておられました。
まあ、どんなことでも会話が成立していれば、良いでしょう。

今回の保護者面談の本当(笑)の目的は、2年の後期にある理科や社会の選択教科の保護者への確認・・・とのことでした。実際にはそれも兼ねて学校と家との間での連絡も出来るだけ取ろうとしていただけているようで、学校も、先生もとても熱心でありがたいなあ、って思ってしまいました。

それでも、私と息子の間でも、ちゃんと意思疎通が出来ているかっていうと、お互い分かったつもりでも中々ずれていることが多々ある訳でして・・・。

私が仕事に戻って3日ほど経った日、仕事上の付き合いもあって急遽帰宅が夕食に間に合わず、息子に一人で食べるように、メールで知らせました。
息子には生活の時間は休みでも変えないよう、21時にはお風呂に入り12時前には寝られるよう、自分で時間管理をするよう、言っています。
私も中々帰れず、家の状況も気になったので22時頃に「お風呂入ったか?」と確認すると、案の定なにも進めていません。私が帰宅した23時半にようやくお風呂から上がる始末。あれだけいつも自分で時間を決めて生活するよう言っているのに、私が居なければ守ろうとしなかった息子にキレ気味にしかりつけてしまいました。

「父さんが仕事で出ていたら、なんで自分で動くことが出来ないんだ」と。私が一番嫌いなのは、「言われなきゃ出来ない」ことなんですよ・・・。

息子に気の毒なのは、今までの戸籍上の配偶者と思しき人物が「お手伝い」と称して、息子にあれもこれもと強制でやらせていたことです。私は、自主性を奪うようなそんなやり方は許せなかったのですが、私の居ない間にいつもそんなことを息子に強いて居ました。

ですから、息子には言葉を選んでずっときつく言えずに我慢を続けていました。それでも、私も新しい職場での緊張やしばらく休んでいたことで体調を崩し気味だったこともあり、いけないとは分かっていても、半ば息子に当たるような形できつくなってしまいました。私のあまりの剣幕に、息子はたまらず泣き出してしまいました。泣きながら、「父さんが僕を思ってくれているのは分かってる。でも僕はどうしたら良いかまだ分からないんだ」と。

こんな感情的になってしまった父親でも、それでも私の思いというか、言わんとしている事は分かってくれていたことを、とても嬉しく感じました。そうなると私のやり方がまずいんですよね。息子にちゃんと伝わって、息子がそう出来るような接し方を考えなくては。

偉そうなこと書いていますが、私が息子に対して守っていることは一つだけ。言うことが毎回変わるようなことは、絶対にしない。それだけです。

勉強しろとは決して言わない。何故なら自分の為の勉強だから。
お手伝いと言って強制は絶対にしない。自分で考えて動くのが本当のお手伝いだから。
生活時間を守る。自分の身体を自分で管理することが大切だから。

自主性を重んじるとかそんな格好つけたことじゃないです。自分のことを自分で出来るようになる。この当たり前のことを当たり前に出来るように、なって欲しいのです。

でも、「子育ては親育て」ですよね。息子を前にしていると、言葉を飲み込みかみ締めてから話すこと、言い過ぎたときの後悔、どれも自分のことを人間として成長させてくれているように、思います。

まだまだ元気で頑張らなければ!!
VPS


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