ここからが もう一度始まりと 互いに辿った回り道が 無駄では無いと信じていた頃 君の手を引くことは 僕の目的だったんだ 人は皆 日常になれば 当たり前に思う 新しい日々の 感動も感謝も 埃かぶったアルバムの奥へ押し込む 忘れないで欲しかった 君を信じて…
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