世界的にみると、アングロサクソンが実権を握っている情勢下では、日本の主張は埋もれがちです。
クジラ漁しかり、イルカ漁も日本人から見ると何が何だか分からない“動物保護”意識で禁止にするのですから始末に負えません。
こういった「反論」は、日本人はもっともっとして行くべきです。
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シー・シェパードなる凶暴な圧力団体は、動物保護を盾にして、実はスポンサーの権益だけに動いているように見えます。
アングロサクソンの言う「動物保護」も、イルカやクジラに対してであって、自分たちが食い尽くしている牛や豚については、何の対応もしていません。海の生き物は多分彼らにとっては大切で、陸の4本足は保護すべき動物ではないんでしょう。
日本人も、反中・反韓などにとらわれるより、本当に日本人を苦しめる「日本人差別」に目を向けるべきです。
P.S.イルカ漁反対活動家の中心人物の正体は、こんな程度です。