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幕張の風

So-netブログ「From Makuhari~幕張の風」から移転しました。 仕事のこと、ニュースのこと、音楽のこと、野球はMarinesと高校野球中心に書きとどめたいことを書いて行こうと思います。

参観日。

今日は、息子の参観日に出席して来ました。

ここのところ土日もどちらか出勤が続いていたので、今週は久しぶりに土日続けて休みとなりそうです。と、言うより参観日に出席する為に会社行くのを止めたんですけどね。何だか修理入荷台数がここのところイジメのように多くて、現場の建て直しが思うように進みません。

私の管轄する海老名の工場は、1日に120台前後の入荷を想定してファシリティ・人員を準備しているのですが、9月も平均で180台、最近2週間は200台に届くような勢いです。仕事が多いのは嬉しいですけど、度を越すとSLA(契約条件)の達成が困難になり、ペナルティを受けてしまうのでちょっと・・・。

しかも私の引き継いだ9月中旬からは何とかSLA維持ペースで来たのですが、最近の大量入荷でそれも怪しくなって来ました。ここは復活しつつある現場の活力を保ちつつ、更にレベルアップを考えなくてはなりませんね。

私の会社の話はこの辺で。。。

 

今日の参観日は国語の授業でした。息子のクラスの担任は、入学当初に担任だった先生がご病気で長期療養が必要、とのことで、7月から交代された方です。そんなこともあって今日は授業参観の後の懇談会も参加して来ました。父親は私一人でしたけど。

新しい担任の先生は、私よりちょっと年上の男の先生、前の担任の先生と同じく受け持ち教科は体育です。懇談の時にちゃんとスーツとネクタイして来られて、少し感動しました。個人的に学校の先生がいつもカジュアルなのはどうか、と思っていましたので。体育の先生でこういうスタイルで懇親会に来られたのには、驚きとともに嬉しさを感じました。それだけきっちりと子供にも接してくれているでしょうから。

懇親会の話題の一つに、学校から要請された“インターネットと携帯電話の子供への与え方について”がありました。幕張中学校としては、校内への持ち込みは禁止ですが、生徒に持たせることまでは干渉出来ないというスタンスです。

今日は懇談会の中で、この携帯やインターネットの使用についてのプリントが配られました。内容は、携帯やインターネットを使わせるに当たっては、携帯電話会社やプロバイダの「フィルタリングサービス」などを適切に使って、有害なサイトへアクセスをしないよう管理をして欲しいという要請です。

うちでは未だに携帯もパソコンも与えていないので、実際クラスでどのくらい携帯を使わせているのか知りたくて、担任を通じて聞いてしまいました。そうしたら大体6割強くらいの方が持たせているようです。塾への行き帰りとかの連絡用で、心配だからと持たせているようですね。中には子供用携帯を持たせていてメールに絵文字が使えないから友達と違って嫌だと、娘が反抗的になって困っているとおっしゃるお母さんもいらっしゃいました。

皆さんはどう思われますか?私のスタンスは「自分で料金払えるまで携帯電話は要らない」という考えなのですが。インターネットも、自宅内でサーバーを立てて、フィルタリングとアクセスログを残せるように出来たら解禁しようかと考えています。パソコンは余っているのでいつでも渡せるのですけどね。

中学校に進学して、正直なところ学校の環境は悪くなったと思います。幕張小の子供たちは純粋培養というか、首都圏に近いのに何でここまで純粋な子が多いのか、と思うくらいでしたが、中学校に上がってからはまあ、標準的な首都圏の学校、という感じでしょうか。付近の評判で言えば、西中よりは良いよ、という話なので、学校の管理は行き届いているとは思います。

ただ、私は教育の基本は家庭だと思うのです。幕張中学校では生徒の家庭環境が小学校時代よりも(良くも悪くも)バラエティに富んでいて、可愛そうですが“ほったらかし”のお子さんも居るようです。その中でも息子のクラスは他の2クラスに比べて、授業中がちょっと元気がなく、発言も声が小さいですね。

うちの息子も小学校の時は授業中うるさいくらいに発言するほうだったのに(誰に似たのやら・・・)、すっかり大人しく、今日も先生に指された時以外は殆ど無言でした。他の生徒さんも、担任が変わった動揺もあるのでしょうが、クラスとして暗い印象が拭えませんでした。

これからは先生の腕の見せ所ですね。懇談会でもそのようなことは先生も気付いていて、これから子供としっかり向き合って行きます、とおっしゃっておられたので、そこはお任せしたいと思います。私も、家庭でやれることはしっかりやらなければ。

授業が終わって最後の学活で、近づいている合唱コンクールの練習をしていました。昔はピアノがつき物だったのですが、今は電子ピアノなんですね。味気ないけど仕方ないでしょう。音楽室にはピアノがあるでしょうから。

しかし学校とピアノの音というのは、なんとも言えずマッチするものですね。私の中学高校の想い出というと、ピアノの音と図書館の本の匂いの中に刷り込まれたセピア色の画像が、頭の中で蘇ってくる印象があります。色褪せて行くほど大切なものに感じられるのでしょうが、基本は友達との関係が良いもので無いと、想い出も嫌な記憶しかなくなるでしょう。

息子だけでなく、この子達みんなに、この電子ピアノの音が大切な想い出を記憶に残してくれる役割を担ってくれるように、祈らずには居られませんでした。