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幕張の風

So-netブログ「From Makuhari~幕張の風」から移転しました。 仕事のこと、ニュースのこと、音楽のこと、野球はMarinesと高校野球中心に書きとどめたいことを書いて行こうと思います。

サクラ。

子育て・家族
咲きました。

正直なところ、ホッとしました。
やはり自分で受験をしたほうが、はるかに楽ですね。

これで気を緩めたり、サボったりとかは無い子なので、そういう面では心配はしていないですけど、私が息子に求めたいのは、「今回、合格にならなかった同級生たちへの自然な思いやり」です。
本人なりに考えて配慮して、友達と接しているとは思いますけど・・・
あまり行過ぎた発言とか、思いやりを欠いたようなことを、私との会話の中で口にするようなことがあれば、間髪入れずにカミナリを落とすつもりです。

前のエントリーでも触れましたが、今回息子のクラスでは27人特色化選抜試験を受験して、合格者は8名だそうです。
「本番」の一般入試前に、これだけ多くの中3生へ“負担”をかけてまで、やる必要のある試験なのかどうか・・・
自分で経験していないので、なんとも判断出来ません。
それと、入学後に何か処遇に差があっても困りますし。


これまで私は、息子に私の経験したことであれば何でも話してきました。
しかしこの特色化選抜だけは、自分で経験していないので、どうにも話題が見つかりません。
ただ、高校へ入ってから、自分が一番苦労したことはしつこいぐらいに話しています。
大学受験のときに、本当に苦労しましたから。高校の授業の内容だけでは、どこの大学にも
合格出来ません・・・そんな事実を知ったときに、本当に「どうしよう・・・」そう、思いましたから。

だから、私は息子にこう言い続けました。

「大学まで行くことを考えているなら、それを見越した上で志望校を決めなさい。そして、その上で、大学受験を考えて今から準備しなさい。」

それが少しは伝わったようで、
「高校受験は終わったけど、これで終わった訳じゃないからね・・・」
そんなことを今日、ボソッと言ってくれたことが、とても嬉しかったです。
それと、欲を言うならば、謙虚な気持ちも忘れて欲しくありません。

“力あるを頼まず 力なきを嘆かず”


私の卒業した船橋市立二宮中学校の通知表に、書いてあった言葉です。
この気持ちは、絶対に忘れて欲しくありません。