いつでもそこにある いつまでもそこにある そんなことは思いもしない それでも若き日の 忌まわしき日々の記憶が 声の帰省を躊躇わせる 呼び鈴のその先に 貴方だけが居てくれたなら 悔やめどもその時には 重い現実 また来年の その言葉を奪った 他愛ない時を…
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