果物会社(笑)。
このブログにアクセスなさった貴方、まさか「果物会社」の愛用者じゃないでしょうね?(笑)
日本人はこの果物会社の製品は大好きで、機能やデザインが先進的だとか完全に洗脳されていますが、果物会社の本質はペテンで満ち溢れたものなんですよ。
(詳細は私のブログの過去記事をご覧ください。左側の検索ウインドウに、果物会社の社名をアルファベットで入力して検索いただけると素早くご覧いただけます)
この果物会社は、自社の名前を取引先に出そうものなら、「お前の会社は当社の名前で自社の仕事を優位に進めようとしている」と必ず言い出します。千葉県にある夢の国の会社のようですね。あの夢の国も、社名を出すと「使用料」を請求出来るようになるまで訴訟を起こされますので、どの会社でもその会社のテーマパークのチケットをプレゼントするときは、「有名テーマパークの入場チケットをプレゼント!!」などと、奥歯に何か挟まっているような表現を強要されます。
もちろん果物会社も同様で、自社の製品を告知するのに社名を出すというだけでも「裁判」を起こしてしまう陰険な会社ですから、可哀そうにその会社の製品の告知をする為であるのに社名を出せずに「話題のスマホ」なんて表現しか出来なくなっています。
この果物会社、まさかほんとに「先進的」だなんて思っていないですよね?
この会社のビジネスモデルはThe Beatlesの作った会社「Apple Corp.」のコンセプトそのものですし、製品のデザインは元々ソニーの旧型のそれを倣って作ったものが大半。(事例は過去記事にあります)まあ、創業者がペテン師ですから仕方ないですけれどね。
でも、こういう体質ってアメリカそのものです。事あるごとに「グローバル」を強調し、でもその実は自分達の都合を「世界標準」だとして押し付けて来ます。
こういう連中の横暴に、この会社の製品は使わない!とかNOをはっきり言えるようになるようにならないと、自立した人間にはなれないでしょうね。