幕張の風

So-netブログ「From Makuhari~幕張の風」から移転しました。 仕事のこと、ニュースのこと、音楽のこと、野球はMarinesと高校野球中心に書きとどめたいことを書いて行こうと思います。

デジタル化PartⅡ。

Sound It!を使用したレコードのCD化です。

私なりの自己流ですので参考になるかどうか微妙ですけど、ソフトのマニュアル見ても、ローランドのUX-3FXのマニュアルみても私は全然理解出来なかったので、色々試行錯誤して今のところ落ち着いているやり方をご紹介します。

録音中です。スクリーンセーバーを止めて、出来ればLANケーブルも外してアンチウィルスソフトを終了して作業したほうが良いですね。特に録音中でアンチウィルスが作動するとノイズが入り込む可能性が高いです。

録音を開始する時は、「新規作成」で新しい作業用のウィンドウを開いておき、録音ボタンをクリックして録音をスタートさせます。

レコードをかけるのはスタートさせてからでも良いですね。後で曲ファイルを作成する時にカットすれば良いですから。

録音を開始すると画面の下のほうにあるピークメーターが振れますので、録音してるのだろうな、というのは分かりますが、思いのほか画面の動きは少ないので、最初は戸惑いました。

CD化したい部分の録音が終わったら、停止ボタンをクリックし録音を止めます。

 

停止してすぐはこの位の大きさなので、虫眼鏡マークをクリックして拡大表示にしましょう。大きい倍率になればなるほど、音の境目を正確に指定出来ます。

今回録音したのはOFF COURSEのベストアルバム「YES-YES-YES」です。曲間に無音部分がある普通のレコードならば、そこで区切ってひとつづつファイルを作り、それを後からCDのライティングソフトを使って焼けばとりあえず音楽CDは出来ます。でもこのアルバムは曲間の無音部分がなく、無音部分で区切ってファイルを1曲ごとに作成することが出来ません。

そういう場合は、マーカー(上記の黒丸の部分)をファイル上につけて置けば、あとはSound It!が自動的に曲をファイル分割してくれる機能がついています。このように曲の始まる前は振幅が急に拡がりますから、マウスのスクロールボタンでクルクルやりながら位置の微調整を行うと良いでしょう。

 

マーカーを挿入したところへは、上記の「前のマークへ」ボタンをクリックするとその位置から再生を開始出来るようになります。何回かマーカー位置までこの機能で戻ってみて、そこから再生して音楽が切れたりしていないか確認しながら作業を進めます。

 

マーカーを挿入し終わったら、保存して次にプレイリストの作成に移ります。

「ツール」-「プレイリスト」をクリックすると、プレイリスト画面が表示されます。トラックリストの「追加」ボタンをクリックし、先程マーカーを付け終わったファイルを指定すると、マーカー位置での分割が自動的に始まります。

下記のように、括弧数字でファイルごとの何番目のファイルなのか表示しながらトラックごとに分割して行きます。分割が終わったらタイトルにそれぞれの曲名を入力します。

 

 タイトルをクリックすると入力可能になります。入力が終わったらEnterキーで確定すれば入力したタイトルが残ります。ここの画面の入力はデフォルトで半角英数字となっているようで、このように日本語全角で入力すると「テキストに倍角文字が含まれています」とエラーのようなメッセージが表示されますが、これで日本語モードに切り替わってくれますので、問題ないでしょう。

CD化したい全ての曲を追加し終わったら、後はオートレベルを有効にして、“CD作成”ボタンをクリックするだけです。

すぐにCDを焼きたく無い場合は“エクスポート”をクリックすればCDイメージファイルとして保存も出来ますので、ライティングは後にまとめて、という使い方も可能でしょう。

マーカーを入れて分割したリストから、そのままSound It!上でCD作成が出来ますので、こういった曲間の無音部分がないレコードでも、CD上にちゃんと曲ごとに頭出しが可能なCDの作成が可能になります。

 あとはラベルをお好みで作って、出来上がり!

仕上がりは、こんな感じです。