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幕張の風

So-netブログ「From Makuhari~幕張の風」から移転しました。 仕事のこと、ニュースのこと、音楽のこと、野球はMarinesと高校野球中心に書きとどめたいことを書いて行こうと思います。

喝采。

先週は、息子が修学旅行に行っていたのですが、どうも同級生で“風邪引き”さんがゴホンゴホンとやっていたのをしっかりもらって来たようで、帰ってすぐ連休に入ったのは、不幸中の幸いでした。私自身も発熱しちゃっていましたから何とかここで体調回復連休・・・って感じですね。

そんな体調不良っていうのもあってか、どうも何か音楽を・・・と、私の心が求めていたようで・・・。音楽は私の“心の必需品”、こと音楽に関しては私は演歌からクラッシックまで雑食の極みですが、そんな中でも「この曲は・・・」って思っている曲が、いくつかあります。

まず一番は、以前にもご紹介したこちらです。

makuhari-windy.hatenablog.com



その次って言うと、この曲でしょうか。

喝采/ちあきなおみ ~ You Tube



この曲がレコード大賞を受賞した昭和47年は、私は小学校の4年生で北海道の千歳市に住んでおりました。
その年の暮れ、12月の12日に能登の祖母が亡くなり急遽家族で夜行電車にそれこそ“飛び乗って”移動したことを、覚えています。その移動の時に、街頭で流れてくる曲、そしてその年の紅白を、眠い目をこすりながら見ていた時にこの曲を聴いたのを覚えていますが、もちろんこの曲の歌詞の意味の重さ、歌詞のどこにも出てこない「喝采」の意味、故郷を捨て、好きな人が亡くなっても歌い続ける心境などは分かるはずも無かったですが、こうして今この曲を改めて耳にしてみると、かすかながらも当時の記憶が蘇りますので、この曲の本当の意味合いは分からないまでも歌手・ちあきなおみの表現力に何か感ずるところは、あったようです。

ちあきなおみ ~ Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A1%E3%81%82%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%81%8A%E3%81%BF

ちあきさんご自身は、1992年にご主人が亡くなられて以降、すっかり表舞台から姿を消してしまっています。この「喝采」の歌詞とは正反対に、愛する人を失って唄う意味も無くなってしまったのでしょうか。

矢切の渡し」と言う曲があります。細川たかしさんの持ち歌と思っておられる方も多いと思いますが、実はちあきさんの曲なのです(シングルB面扱いですが)。
この曲を巡るごたごたでレコード会社を変わったり、女優業に一時期精力的だったのは歌の表現力を増す為だったりと、ストイックなまでのプロ意識をもったちあきさんは、嘘まみれの業界ではずっと一人では生きて行けなかったのだと、思います。それだけにその歌が本物なのでしょう。

矢切の渡しちあきなおみ ~ You Tube


いかがですか?細川某のそれとは、まったく違うでしょう?私はこっちが本物だと、思います。
VPS


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