マリーンズで“呪い”と言えば、弁当と相場は決まっているのですが、どうも今年はそれ以外にも“呪い”があるんじゃないですか?
じゃあ、一体何の呪いかって言うと、やっぱりこれでしょう(笑)
(マリーンズ公式ページより)
そういう風にも考えたくなるような、酷い状況です。
サブローに続いて、西岡までデッドボールで12日から欠場。福浦・ズレータは不調で浦和落ちですから、今日(13日)のスタメンは、まるで浦和マリーンズ状態。。。
(マリーンズ公式ページより)
投手陣はリリーフの藤田・マサ・薮田が3人とも抜けて、期せずして“世代交代”が進んだ格好となり、結果オーライでした。しかし、野手はいただけませんね。
スランプはともかく、故障はね・・・。それと今期1軍への昇格が期待される大嶺は、2軍で未だにまったく投げていません。故障の可能性もありますよね・・・。もう、これは勝手に、「ユニフォームの呪い」を個人的に認定したい気分ですね。
とりあえず、「戦」で今年は乗り切るっていうのは、どうでしょう?
しかし今年は全然ゲームを見られません。仕事が忙しくってダメですね。ゲーム時間分集中して時間を取ることが出来ないので、マリーンズ関係のエントリーもすっかりご無沙汰です。情報にも疎くなってしまい、なんでサトがDHで4番で、将がスタメンマスクなのかが理解出来ないでいます。将のリードが「?」というのは、各方面から指摘が出ているので分かってはいるんですけどね。
さてさて、今日のゲームはどうなるでしょう。このエントリー中で6回を終わって0-1で負けています。俊介が尻上りにピッチングが良くなっていることは救いですけど・・・。